ヘビーデューティへのアンチテーゼ
ヘビーデューティてトレーニングが嫌いな人のためのトレーニング方法じゃないのか?
高負荷で頻度少なくトレーニングするて理論だけど、それだとカッコ悪い体になってしまう。
例えば水泳の選手は泳ぐ事によってヘビーデューティとは真逆な低負荷高頻度な運動をしてるようなものだ。
それを成長期にすれば骨格を成長させ広い肩幅、広い背中が手に入る。筋トレで三角筋横部をトレーニングしなくても広い肩幅、広い背中でカッコいい体になる。ボート選手でボートを漕ぐ動きは低負荷、高頻度のシーテッドローイングをしてるようなものだ、そしてボート選手の背中は広く、厚くカッコいい。野球のキャッチャーは高頻度のパーシャルレンジのフルスクワットをしてるようなものだし、クライミング、ウェイクボードの選手の肩の筋肉は美しく発達している。
ギリシャ彫刻の男性の美しい筋肉美、当時は筋トレなんかしなくても今のように道具がたくさんなかったので日常生活で力を使う機会が多くてあの美しい筋肉美になったのだろう。
それも高頻度な筋トレみたいなものだ。
これは俺の偏見かもしれないがヘビーデューティで作った体は美しさが無い。そしてスタミナがない。そしてトレーニングが好きならもっと頻度を多くするのでは?
賛否両論、コメントしてくれ